中型四輪限定解除2-3時間目
隘路は、左右からの進入の練習でした。
検定の時にはどちらかになるとの事。
前輪よりも、とにかく後輪を枠内におさめる事に集中しました。コツは入る際に浅く入らず、ギリギリまで待って一気に切り込み、微調整を繰り返していきます。難しいのは止まってしまってはNGなので、全てのミラーをフル稼働し確認する事ですかね。
切り返しは、問題なしでした。
ただ、左手からのバックはみなさん膨らむ傾向があるとの事、一方で右手からのバックはギリギリに寄せるので要注意です。後方感覚も問題なく15センチから30センチ以内ですべてクリア!
深視力検査で苦労した甲斐ありました。
アドバイスとしては、ポールに当てると一発退場なので、余裕を見たほうがいいとの事です。ただその余裕加減が難しい・・・
路端発進は、スタートの時に一気にハンドルを切らない事ですが、出口のポールに当てるとアウト!
私は軽くハンドルを切ってから少し進んで一気に切り込んでクリアしました、あまり神経質にならなくても良さそうです。
縦列駐車も練習しましたが、検定項目には無いのか、3回ほどやってすぐに次の練習に移ります。これでいいのかなぁって感じです、まあ目的が教習所の卒業ならありかもですが・・・